開催中の展覧会

諷刺画って面白い?
ウィリアム・ホガース『勤勉と怠惰』より「怠け者の徒弟、追い出され、島流しになる」1747年 銅版画
企画展

諷刺画って面白い?

2016年7月9日(Sat)〜9月22日(Thu)

その時代の政治や社会を批判的な眼でとらえ、痛烈さで時に世間を騒がせた諷刺画。しかし、こうした諷刺画のなかからも、年月を経たのちに美術作品として評価されるものが現われます。それらが美術館に展示されるとき、私たちはどのように「作品」を楽しむことができるのでしょうか? 18世紀のイギリスで一世を風靡したホガース、スペインの巨匠ゴヤ、そして政治諷刺画の黄金期といわれる19世紀フランスの作品を通して、美術としての諷刺画の楽しみ方を探ります。

小野忠重コレクション展 ―近代日本版画―
小野忠重《工場》1950年、木版
企画展

小野忠重コレクション展 ―近代日本版画―

2016年7月9日(Sat)〜9月22日(Thu)

近年収蔵した小野忠重(1909-1990、版画家・版画史研究家)旧蔵の近代日本版画コレクションを紹介します。約180点の作品・資料を出品して、そのお披露目をするとともに、小野コレクションの意義を再考します。

摺物
喜多武清「布袋と唐子」文政期(1818~30)(前期展示)
ミニ企画展

摺物

2016年6月29日(Wed)〜9月22日(Thu)

江戸時代に趣味人の特別な依頼によって制作された摺物。ことばと絵の織り成す豊かな世界を展示。


町田市立国際版画美術館 〒194-0013 東京都町田市原町田4-28-1 連絡先 電話 042-726-2771/0860/2889