開催中の展覧会

森羅万象を刻む―デューラーから柄澤齊へ
ヘンドリック・ホルツィウス
「ファルネーゼのヘラクレス」
1592年頃 エングレーヴィング
企画展

森羅万象を刻む―デューラーから柄澤齊へ

2016年4月29日(Fri)〜6月19日(Sun)

エングレーヴィング(直刻銅版画)と木口木版画は、ビュランという彫刻刀によって金属の板や堅い版木を刻んで作られる版画です。ともに熟練を要する技法ですが、その多様な刻線によって生み出された作品は独自の雰囲気をたたえ、見る者を魅了してやみません。
特設サイト

西洋の木版画
アンリ・リヴィエール(1864-1951) 
『ブルターニュ風景』より 
フレネーの入江 
1891年 木版多色 230×348mm 
Henri Rivière, Bay of la Fresnaye(Saint-Caast), from Paysages Bretons
ミニ企画展

西洋の木版画

2016年4月19日(Tue)〜6月26日(Sun)

西洋の木版画の起源は1400年前後にさかのぼるといわれます。1400年代末にはデューラーが登場し早くもひとつの頂点を極めますが、やがて版画の主流は銅版画に移り、木版画は民衆版画や本などの挿絵に細々と残るだけになっていきました。


町田市立国際版画美術館 〒194-0013 東京都町田市原町田4-28-1 連絡先 電話 042-726-2771/0860/2889