- 2023/04/28お知らせフェスタまちだ2023開催に伴い5月7日(日)シャトルバス乗降車位置が変更になります。詳しくは こちら
- 2023/04/17
- 2023/03/14
- 2023/03/14
- 2023/03/14
- 2023/03/01
- 2023/01/27
- 2023/01/20
- 2023/01/05
- 2022/12/07
- 2022/12/07
- 2022/12/07
- 2022/12/02
- 2022/12/02
- 2022/12/02
- 2022/11/25
- 2022/11/25
- 2022/11/15
- 2022/11/15
- 2022/11/14
- 2022/11/14
- 2022/11/09お知らせキラリ☆まちだ祭2022開催に伴い11月13日(日)のシャトルバス乗降車位置が変更になります。 詳しくは こちら
- 2022/10/18
- 2022/10/04
- 2022/07/28
- 2022/07/20
- 2022/05/21
- 2022/05/03
- 2022/04/22
- 2022/04/15
- 2022/04/14
- 2022/03/24
- 2022/03/22
- 2022/03/10
- 2022/01/28お知らせ「国際版画美術館ホームページ」にお店や会社の広告を載せてみませんか?詳しくはこちら。
- 2022/01/27
- 2022/01/13
- 2022/01/13お知らせ1月14日~2月20日の町田市公立小中学校作品展開催期間中、芹ヶ谷公園「冒険遊び場前駐車場」に60台、臨時駐車枠を設けております(有料)。特に混み合う土日は、 こちらの駐車場もご利用ください。
年間スケジュールへ

松元悠《蛇口泥棒(長浜市、東近江市、砺波市)》リトグラフ、2022年、個人蔵
企画展
出来事との距離 -描かれたニュース・戦争・日常
2023年6月3日(土)~7月17日(月)
ニュースや戦争を描いた作品に触れると、時代や立場によって表現できることが違うことに気づきます。例えば時事が描けなかった江戸時代の浮世絵では、過去になぞらえ現代を描きました。また時が経ったことで伝えられる当事者の経験もあるでしょう。古今東西のアーティストがこうした出来事にどう向き合ったか、当館収蔵品と松元悠ほか若手アーティストの作品から探ります。


織田一磨《新宿カフェー街(『画集新宿風景』の内)》
1930年(昭和5) リトグラフ 28×16.5cm
1930年(昭和5) リトグラフ 28×16.5cm

企画展
版画家たちの世界旅行 -古代エジプトから近未来都市まで
2023年7月22日(土)~9月24日(日)
山と川が織りなす美しい自然風景、壮大なスケールの古代遺跡、近未来を思わせる都市景観ー西洋の版画家は、旅先で目にした様々な光景を紙上に表してきました。本展では16世紀から現代までの版画約160点を展示。ヨーロッパを中心に、エジプト、アメリカ、オーストラリアなど世界各地を表した作品を通じて、版画家たちの足跡をたどります。