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空想の建築―ピラネージから野又穫へ―
野又 穫「遠景-3/Skyglow-H3」
2008年 アクリル、キャンバス 
群馬県立近代美術館寄託

空想の建築―ピラネージから野又穫へ―

2013年4月13日(Sat)~6月16日(Sun)
企画展

この世にはない建築を空想すること、それは私たちが今、存在している世界とは別の世界を空想し、その世界に形をあたえることかもしれません。だとすれば空想の建築群は、人間のイマジネーションと創造力を駆使して生み出されるもうひとつの世界、<アナザーワールド>への入り口ともいえるでしょう。本展ではヨーロッパの古い版画から現代美術へ、時空をも飛び越える<空想の建築群>を展示し、世界を空想の建築というかたちで目に見えるものにしようとした人々の系譜をご紹介します。

「空想の建築」展 関連企画
『ELEMENTS - あちら、こちら、かけら』 野又穫ドローイング展

「空想の建築」展 関連企画
『ELEMENTS - あちら、こちら、かけら』 野又穫ドローイング展

2013年4月13日(Sat)~6月16日(Sun)
ミニ企画展
無料

朝日新聞連載のドローイング原画、約80点を一堂に展示します。震災前後から現在まで、構造物の破壊と再生に触れてきた作者の逡巡する思索の軌跡を示しつつ新たな可能性を内包する作品群です。(当館収蔵品ではありません。)

開催予定の展覧会

シリーズ<現代の作家>
反骨の画家 利根山光人展  ―バイタリティーを求めて―
フィエスタ 1978年 スクリーンプリント 620×830㎜ 個人蔵

シリーズ<現代の作家>
反骨の画家 利根山光人展  ―バイタリティーを求めて―

2013年6月22日(Sat)~8月4日(Sun)
企画展

利根山光人(とねやま こうじん、1921-1994)は、メキシコの古代遺跡やインドの石窟、日本の古墳などを訪れた際に直感した現代社会の危機感を版画や油彩画、壁画などにダイナミックに表現した反骨精神に満ちた画家でした。初期から晩年までの版画などを全12コーナーに分けて約130点展示し、画家が伝えようとした現代へのメッセージについて考えてみます。

ヴンダーリッヒの版画
~メタモルフォーズと幻想
『ソロモンの雅歌』より
 1969年 リトグラフ

ヴンダーリッヒの版画
~メタモルフォーズと幻想

2013年6月19日(Wed)~9月23日(Mon)
ミニ企画展
無料

パウル・ヴンダーリッヒ(1927-2010)は第二次大戦後のドイツを代表する美術家のひとりです。特異なメタモルフォーズ(変容)による幻想的な人物表現は、日本の美術家たちにも大きな影響を残しました。1960、70年代の版画作品から、約40点をご紹介します。

静かな詩情 銅版画の色と光展
浜口陽三(1909-2000)
「西瓜」 1981年 メゾチント

静かな詩情 銅版画の色と光展

2013年8月10日(Sat)~9月23日(Mon)
企画展

さまざまな版画のなかで、銅版画は多色刷りにもっともなじまない技法かもしれません。版を作るのも刷るのも時間がかかり、色版の刷り重ねも容易ではありません。しかし、深みのある色、鋭い線、独特のマチエールに魅せられ、多くの作家が多色刷り銅版画に挑んできました。駒井哲郎、浜口陽三、南桂子、池田満寿雄、深沢幸雄、堀井英男、玉上恒夫ら180点の作品をご紹介します。

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◆開館時間
平日:午前10時〜午後5時
(入場は4時30分まで)
土・日・祝日:午前10時〜午後5時30分(入場は5時まで)

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