横尾忠則 HANGA JUNGLE
横尾忠則 HANGA JUNGLE

展覧会の見どころ
HANGAの大回顧展
新作を含むほぼ全版画に相当する約230点と、これまでポスターと見なされてきた作品約20点を合わせ、約250点を展示。1960年代から最新作までのHANGAの全貌が明らかになる大回顧展!!
ここはジャングル!?圧巻の展示空間
横尾のHANGAで展示室の壁を埋め尽くします。常に制作スタイルを変え続ける横尾のHANGAが並ぶと、そこは多種多様で複雑な生態系が形成されたHANGAのジャングルのよう。展示室が総天然色の空間に変わります!!
「超」のつくHANGAが見られます
巨大なHANGA、絵画のようなHANGA、ポスターのようなHANGAを展示します。「版画」のイメージを変えてしまう「超版画」を一挙公開!!
展覧会概要
本展覧会のキーワードは「HANGA」と「JUNGLE」。世界的に通用する「HANGA」という英単語の使用には、伝統的イメージが付随する「版画」とは違う、「超版画」であるという意味を含ませました。
また「JUNGLE」は、横尾の表現の多様性とジャングルのイメージを重ね合わせたキーワードです。直感と衝動によって森羅万象を描いた作品群は、生物の共生によって多様で複雑な生態系を形成する、原始のジャングルを想起させるでしょう。
本展はこれら2つのキーワードに沿って、横尾忠則のHANGA群をJUNGLEのイメージで壁面を埋め尽くすように展示、HANGAの群生による驚異の表現世界を出現させることを目指しています。
その空間からは、思考や論理を重視したモダニズムに抗う横尾の創作姿勢の今日的な意義や、現代版画の未来を予見することさえできることでしょう。
<出品作品>
横尾忠則版画作品約230点とポスター約20点
計約250点
展示構成
Ⅰ 1968~70 制作プロセスの作品化 版と刷り
Ⅱ 1973~74 楽園幻想と千年王国
シルクスクリーン 241.8×292cm 町田市立国際版画美術館蔵

シルクスクリーン 102.5×72.5cm 横尾忠則現代美術館蔵
Ⅲ 1980~84 画家宣言 ドローイングからペインティングへ

シルクスクリーン 77.3×56.1cm 横尾忠則現代美術館蔵
Ⅳ 1984~86 肉体と自然

木版 100.7×80cm 横尾忠則現代美術館蔵
Ⅴ 1986~91 名画の引用 私的絵画へ
Ⅵ 1990~現在 今昔物語
Ⅶ HANGA ポスター?版画?

シルクスクリーン 103.5×73.4cm 町田市立国際版画美術館
展覧会情報
会期 | 2017年4月22日(土)~6月18日(日) |
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休館日 | 月曜日 |
会場時間 | 平日 10:00~17:00 (入場は16:30まで) 土・日・祝日 10:00~17:30 (入場は17:00まで) |
会場 | 企画展示室 |
観覧料 | 一般 800(600)円 大学・高校生・65歳以上 400(300)円 中学生以下は無料 *()内は20名以上の団体料金 *4月22日(展覧会初日)は無料 *身体障がい者手帳、愛の手帳(療育手帳)または精神障がい者 保健福祉手帳をご持参の方と付き添いの方1名は半額 |
主催 | 町田市立国際版画美術館、東京新聞 |
巡回 | 横尾忠則現代美術館(兵庫県神戸市) 2017年9月9日(土)~12月24日(日) |
横尾忠則 HANGA JUNGLE 展 チラシ PDF[2.22MB]
横尾忠則 HANGA JUNGLE 展 プレスリリース PDF[1.23MB]
公式カタログ
を展覧会公式カタログとして制作・販売します。
関連イベント
緊急告知!!
特別企画
横尾忠則『横尾忠則全版画 HANGA JUNGLE』サイン会
(15:00までにサイン会の列にお並び下さい)
場所:町田市立国際版画美術館エントランスホール
当日に国際版画美術館で購入された『横尾忠則 HANGA JUNGLE』
(本展覧会公式カタログ)や書籍に横尾忠則氏がサインします。
この企画は都合により中止になる場合があります。ご了承下さい
講演会 『横尾忠則と大HANGA世界』
終了しました。
講師 | 椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授) |
日時 | 4月23日(日)14:00~15:30 開場13:30 |
会場・定員等 | 1階講堂 定員160名(当日先着順) 手話通訳付 |
※聴講無料。ただし、企画展観覧の方が対象です。
※混雑時は入場を制限する場合があります。
『出張アトリエ会議』-「お喋り」から聴こえる創作の秘密(鼎談)
終了しました。
出演者 | 横尾忠則(美術家)、保坂和志(小説家)、磯﨑憲一郎(小説家) |
日時 | 4月30日(日)14:30~16:00 開場14:00 |
会場 | 1階講堂 |
定員 | 160名(要予約)※申込み受付終了 |
協力 | 河出書房新社 |
雑誌『文藝』(河出書房新社)に好評連載中の「アトリエ会議」。この連載では、横尾忠則、保坂和志、磯﨑憲一郎の3人が成城にある横尾のアトリエに集結し、井戸端会議のようにお喋りを繰り広げています。時に美術論に発展し、時に文学論にも発展するそのお喋りは、3人が生きる時間そのものであり、「創造」の核心を感じさせるものです。本企画は展覧会に際し、3人による鼎談がアトリエを飛び出して町田市立国際版画美術館にやってくる出張版です。画家と小説家による「お喋り」を通して、彼らの創作の秘密をお届けします。
▶『アトリエ会議』(河出書房新社)
※急な都合により内容に変更が生じる場合がありますので、
あらかじめご了承ください。
横尾忠則・大和悠河 対談
終了しました。
出演者 | 横尾忠則(美術家)、大和悠河(女優、歌手・元宝塚歌劇団宙組トップスター) |
日時 | 5月14日(日) 14:00~15:30 開場13:30 |
会場・定員等 | 1階講堂 160名(要予約)※申込み受付終了 |
展覧会に際し、 横尾氏と交流のある大和悠河さんにお越しいただきます。横尾氏は宝塚ファンとしても知られ、自身の作品で描き、さらに宝塚の公演ポスターも手がけてきました。対談では展覧会をはじめ、横尾作品の魅力、宝塚の魅力などを楽しくお話していただきます。
※急な都合により内容に変更が生じる場合がありますので、
あらかじめご了承ください。
横尾忠則・蜷川実花 対談
終了しました。
出演者 | 横尾忠則(美術家)、蜷川実花(写真家、映画監督) |
日時 | 5月25日(木) 14:00~15:30 開場13:30 |
会場・定員等 | 1階講堂 160名(要予約)※申込み受付終了 |
展覧会に際し、 写真家で映画監督としても活躍する蜷川実花さんにお越しいただきます。蜷川氏は幼少期から横尾の作品に触れ、その創作に魅了されてきました。対談では本展覧会をはじめ、蜷川氏からみた横尾作品の魅力、それぞれの創作のあり方などを楽しくお話いただきます。
※急な都合により内容に変更が生じる場合がありますので、
あらかじめご了承ください。
館長によるスペシャルトーク
日時 | 6月10日(土) 14:00~ 45分程度 |
観覧券をご用意のうえ、2階企画展示室入口にお集まり下さい。
学芸員によるギャラリートーク
日時 | 4月29日(土)、5月13日(土)、 5月20日(土)、5月27日(土) 14:00~ 45分程度 |
観覧券をご用意のうえ、2階企画展示室入口にお集まり下さい。
▶TADANORI YOKOO OFFICIAL WEBSITE
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