ドーミエ、どう見える？―19世紀フランスの社会諷刺
ミニ企画展
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オノレ・ドーミエ『鉄道』より、1843年、町田市立国際版画美術館蔵
展覧会概要
19世紀フランスを代表する諷刺画家、オノレ・ドーミエ（1808-1879）のリトグラフ約50点を展示。万国博覧会とオーバーツーリズム、セーヌ川での水泳、女性たちの社会活動など、現代社会にも繋がる諷刺画の世界を見ていきます。
展覧会情報
| 展覧会名 | ドーミエ、どう見える？―19世紀フランスの社会諷刺 |
|---|---|
| 会期 | 2025年6月20日（金）～9月21日（日） |
| 休館日 | 月曜休館
※ただし7月21日（月）、8月11日（月）、9月15日（月）は開館し、翌火曜日は休館 |
| 開館時間 | 火 ～ 金：午前10時～午後5時
土・日・祝：午前10時～午後5時30分 ※入場は閉場時刻の30分前まで |
| 会場 | 町田市立国際版画美術館 常設展示室 |
| 観覧料 | 入場無料 |
主な出品作品
＊全て町田市立国際版画美術館蔵
オノレ・ドーミエ『泳ぐ人』より、1939-1842年、リトグラフ
オノレ・ドーミエ『泳ぐ女たち』より、1847年、リトグラフ
オノレ・ドーミエ『青踏派』より、1844年、リトグラフ
オノレ・ドーミエ『万国博覧会』より、1855年、リトグラフ
NEW（2025年3月11日公開）
