日本の版画1200年―受けとめ、交わり、生まれ出る
企画展
展覧会情報
展覧会名 | 日本の版画史(仮) |
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会期 | 2025年3月20日(木・祝)~6月15日(日) |
会場 | 企画展示室1、2 |
観覧料 | 一般800(600)円、大・高生400(300)円、中学生以下は無料 *身体障がい者手帳、愛の手帳(療育手帳)または精神障がい者 保健福祉手帳をご提示の方と付き添いの方1名は半額 |
展覧会概要
当館は開館以来、古今東西の版画の収蔵し、日本の版画に関しては国内有数のコレクションを形成しています。本展覧会では奈良時代から現代までの版画を文化交流の切り口から展示し、当館の名品をお楽しみいただきます。
《百万塔》 奈良時代(767-769頃)
《無垢浄光大陀羅尼経(自心印陀羅尼経)》 奈良時代(767-769頃)